レーヨンにシルク、キュプラを混ぜて織ったシルクハワイアンシャツは、程よいハリ感とヌメリ感を備えており、ウェットな日本の夏に快適に過ごせるようにと考えられた粋な仕上がり。
ミッドセンチュリー期のアーカイブピースに習いながら、制作したオリジナルのテキスタイル、shell,zebra共に 抜染で柄を表現し生地自体が膨らみを持っていて、他には無い表情を持っています。