トラディショナルなカウチンセーターの柄を用いて、ブリティッシュツイードに紡毛のモール糸というコンビネーションで、完全手編みのガウンを制作。
シャドーで表現されるテキスタイルは、カウチン特有のほっこりした感じは無くどこかモダンでシャープな表情に。 日本の高いレベルの職人による完全手編みだからこそ出来る柄出しや、編み時の凹凸感、立体感が他にはない本物の贅沢を感じる事が出来ます。