新型のワークジャケットは、ミッドセンチュリー期のワークジャケットからのインスピレーション。 オリジナルディテールの襟元仕様にイタリアンカラーが特徴的。 襟にレイアウトされたカラーコーズがユニフォームウェアならではの野暮ったさを演出する新型ジャケット。
(Shell/表地) COTTON100% (Sleek/スレキ) COTTON100% NEP INDIGO…..9.5オンスのアメリカンコットンの糸とネップヤーンで織り上げた2/1の綾のワークデニム。(緯糸の見え方の少ないカバーオール、ペインターパンツなどに使用されるデニム) 濃インディゴとくすんだ緯糸はカジュアル過ぎない印象。DENIMの他にWHISKY DUCKが有る。
一般的にストア系と言われるメーカーのデザインからインスパイアされたツーポケットジーンジャケット。 ワイドにとられたラペルに上襟、カバーオールの様なカフスレスな袖口デザイン。 ウエスタンヨークの様なカーブドヨークなど他では見ることのないユニークなアーカイブデザインが詰まっている。
OLD JOE STANDARD DENIM
オールドジョーのオリジナルレシピとなります。 糸からの制作となり、デニムの産地井原にて経糸にムラ、ネップ形状の強いものを 黒味の強いインディゴ染料で染色しています。 緯糸には茶綿と呼ばれる糸が酸化したかのような色味の糸を組み合わせました。 生地はいわゆるキバタと言われる織り上がった状態のものから、特殊な方法でサンフォライズ(防縮加工)のみをかけています。 通常の防縮方法とは違いますのでいわゆるリジッドデニムと呼ばれる表面が固い生地にはならず 柔らかい生地に仕上がりました。 キバタデニムの持つ柔らかさを損なう事なく上品なデニム生地が完成しました。 生地のオンスは10.5オンスとなります。 今シーズンはこのキバタデニムを原反の段階でワンウォッシュして仕上げています。RAISED BLACK SATIN……細番手の糸で高密度に二重組織で織られた上質なサテンを、 原反の段階でハードウォッシュかけて、仕上げにわずかな起毛を施しています。 とても上質なタッチを持っています。
CROSS SHOULDER OVER ALL
ユニークなディテールが目を引くオーバーオール。 上半身を覆うワイドストラップのディテールは1930年代からのインスピレーション。 パンツのドカンとしたフィット感が、クラシックかつエレガントな印象。 またセンタープレスを施す事によりドレッシーなユニフォームへと昇華した。
(Shell/表地) COTTON100% (Sleek/スレキ) COTTON100% NEP INDIGO…..9.5オンスのアメリカンコットンの糸とネップヤーンで織り上げた2/1の綾のワークデニム。(緯糸の見え方の少ないカバーオール、ペインターパンツなどに使用されるデニム) 濃インディゴとくすんだ緯糸はカジュアル過ぎない印象。DENIMの他にWHISKY DUCKが有る。